「養蜂場ができてから--放置竹林問題」の続きです。
養蜂場はまだイノシシの直接的な被害を受けていませんが、近くでイノシシの罠が仕掛けられたのと丁度同じ8月末頃に、タバコの吸い殻を残されるという重大な被害に遭いました。
一体誰がこんな重大な犯罪をしでかしたのでしょうか。今どき道端でさえタバコの吸い殻を見つけるのは難しいというのに、謎は深まるばかりです。
タバコを捨てられた方は、今後こうしたことは行わないようにお願いいたします。
犯行現場はここです。右に見えるブロックに腰掛けてタバコを吸ったのでしょう。
ブロックは蹴り落とされていました。
タバコを吸う人のマナーの悪さには辟易します。火事の原因にもなるので決してタバコは捨てないでください(タバコに限りませんが)。
さて、こちらは近くに設置されたイノシシの罠です。このような地域貢献が行う立派な人がいる一方で、地域にゴミを残して平気な人がいるというのは残念なことです。
吸い殻の不法投棄と罠の設置がほぼ同時期だったので、罠の設置者が犯人を見かけている可能性は非常に高いです。しかしながら、犯人はまだ見つかっていません。