今年は3度も現代農業に寄稿するという、想像もしていなかったことになりましたが、「3度あることは4度ある」ことになりました。
今度の記事は蜜源植物をテーマにしたものです。どこで養蜂を行うかは、ダニ問題がなければ、最も重要な問題でした。もちろん今も重要ですので、「養蜂の適地」という観点から書きました。
このように、養蜂のコアに関わる部分を書かせていただけたことは非常には幸いなことでした。内容は、これから養蜂を行おうとしている人を想定していますが、養蜂場を変えようと思っている人にも当てはまるものなので、いずれの方にも読んでいただければと思っています。