冬の蜜源植物 ローズマリー

非常に早い梅の開花」の続きです。

昨年の冬はまれに見る暖冬で、皇帝ダリアもエンジェルトランペットも年明け後かなり長く咲き続けました。しかし今年はあっという間に枯れてしまいました。ラニーニャ現象による寒さのためです。
こんな寒い日でも晴れの日には蜂は偵察や採餌に出かけます。あたりを見回しても枯れ草ばかりの中どこへいっているのか不思議ですが、ローズマリーに行っているのは確かです。

ローズマリーはシソ科の常緑低木樹です。秋から春にかけて、特に冬の間に小さな花を咲かせて蜜を提供してくれる珍しい植物です。
ローズマリーは、生け垣などに用いられることが多く、上荘に限らずどこでもよく見かけます。

一昨年末、自宅のローズマリーから穂を取り、挿し木を作りました。
3か月後にはポットの底まで根が伸びていましたので定植することにしました。
定植直後の様子です。
10か月後の今では高さ30cmほどに成長しています。
今年はまだどれも花はつけていませんが、来年には咲いてくれるでしょう。

ローズマリーの定植は冬の蜜源になることを目的にしていますが、夏には穂を入れてダニ駆除効果があるのかどうかも試してみるつもりです。

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