早いニセアカシアの開花

養蜂場のヘアリーベッチの開花」の続きです。

最近ミツバチは、ずっとオレンジ色の花粉ばかり集めていたのですが、今週からは白色/薄黄色の花粉も集め始めました。ニセアカシアが開花したようです。

上荘でもところによって開花の順序が違います。日当たりがよく、少しくぼんで風があまり当たらないところは開花が早いです。ニセアカシアの花を見たい人は多くはないでしょうが、今なら都台の北公園に行けば見ることができます。

5月になる前に開花が始まったのは、今年の冬が非常に寒く春化が確実に行われ、さらには2月に暖かい日が続いたからでしょう。

さて、この最重要蜜源植物は国家から弾圧・迫害を受けています。というのも、環境省によって「生態系被害防止外来種(かつての要注意外来生物)」に指定されているからです。

このような指定は、ニセアカシアの繁殖力の高さを警戒し在来植物を駆逐するのではないかという感情的な懸念によるものです。しかし、そのような指定は科学的根拠を欠いています。


このような濡れ衣は、同じく生態系被害防止外来種に指定されているセイタカアワダチソウと同じです。


現代の日本の官僚は間違いを認め事を正す姿勢に欠けています。わたしたちから巻き上げた税金が有害無意味なことに費やされるのはまったく許されないことです。

「カモミールの植栽」に続きます。

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