ミツバチとレモンバーム



レモンバームというシソ科の植物があります。別名は、ギリシャ語で「ミツバチ」を意味する「メリッサ」です。ミツバチという名が与えられているくらいなので、さぞ有力な蜜源植物だと思われがちですが、これがまったく見向きもされません。

この白い小花にミツバチが訪花しているのを見たことはこれまで一度もありません。なのに一体どうして「メリッサ(ミツバチ)」などという名が与えられているのかは長年の謎です。納得の行く答えはまだ見つかっていません。今後も見つかりそうにありません。


このレモンバームを植えているのは、蜜源植物としての利用を期待したものではなく、含有成分のシトラール目当てです。シトラールとは、レモンなどの柑橘類に含まれている成分です。爽やかな香りがするのが特徴です。この成分にヘギイタダニ忌避効果があるので試してみたくなり、植えた次第です。

もちろんこれもオレガノと同じで、少しの葉を入れた程度ではどうにもならないでしょうが、少しくらいは期待できるのではないかと思っています。

「養蜂場ができてから--カボチャと獣害」に続きます。

このブログの人気の投稿

聖書とハチミツ2--古代イスラエルにおける養蜂

上荘養蜂場のショッピングサイト

“Raspberry pi”を使った温熱治療の冷却システムの構築について