「養蜂場ができてから--訪問者」の続きです。
養蜂場ができるまで--開墾
養蜂場ができるまで--残置物
養蜂場ができるまで--大木の伐採
当時は無我夢中で草刈機を振り回していましたが、今から同じことをやれと言われても、とてもできそうにありません。
これらは破損していったチップソー(草刈り機の刃)です。
かなり危険な刃のこぼれ方をしていますが、幸い自分に飛んできたことはありません。破片は探しましたが、見つけ出すことはできませんでした。今もまだ見つかっていません。
効果的な雑草対策--毎日踏みしめること
一年前に更地にしましたが、元はといえば原野です。草を刈り木を倒したことで、却って日当たりがよくなり、代わる代わる草が生えてきます。月に1度のペースで草刈りを行ってきましたが、雑草の勢いを止めることは困難です。
結局のところ、定期的な草刈りよりも効果的なのは、普段から草を踏みしめておくことでした。通り道に草が伸びることはありません。
今は養蜂場をなるべく隅々まで歩き回って「雑草対策」を行っています。
「養蜂場ができてから--残置物」に続きます。